『夢日記』・・・・・・・

“Tour conductor”

  

 

 

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no.0000001 /11/SEP/2001 宗教国家の設定。 友人と家の中で話をしていると、急に入ってきた彼の弟に、『この裏切りもの!』と

 

言われて刺し殺される。

 

        09/DEC/2001 sun

 

従兄弟が椅子にすわって、話をしている。彼は左腕、左目はない。左の顏は火傷の あとが痛々しい。何かの演説をしている。かれは日本人ではない。      彼が誰だか知っている。   靴屋に行く  そのために、街の中を歩く。  靴屋 皇帝?

 

    恐ろしいこうもりが街を支配している。動物やら人間やの血を吸い尽くしてい

 

ます。わたしは安全なところから女友達とそれを、眺めている。 現在、赤子を抱えた母親がおそわれた。赤子はあっという間に骨と皮に成り果てる。

 

 

女ともだちがすとっんきょな声をだす。    その後奇跡が起こって。     スルバランの絵のような世界が展開する。

 

 

22/Dec/01         トイレ に向かって自転車を走らせている 鏡を見るために。

に人が乱暴 を受けている、 数人に、 怖くなって逃げ出す

 

25/DEC/2001         慣れ親しんだ家を追われて、何処か狭いところに閉じ込められ

る、そここ で家族みんなで坐こ寝している 『なんで、こんなところにいないといけないの!』とヒスを起こす

 

01/jan/2002      ベッドの中、大きな○き○りに手を噛まれる。だが、生理的嫌悪は感じな い。ひたすら恐怖感だけ。引き離してもまた、噛みついて来る。何かものでたたき潰

 

す。 階段。しかし、欄干を降りて行く。欄干に布団のようなものがかけてある。階下にい

 

くと姉貴が料理作っている。この家は我が家ではない。

 

         Tonyがピアノを弾いている。その音に涙する。

 

  中国人らしい女の人と赤ん坊。

 

             クレタ。

 

 

07/jan/2002

 

  テレビを見ている その中ではボランティアとして 発展途上国に行かされるかわ

 

いそうな女の子たちのことがは放送されている。

 

  白黒写真まず足たち そして 白人の若い男性

 

 

 

  ジャツク パタンシー

 

 

17/jan/02  友達と話をしている 彼の奥さんと子供もいる      教会堂の階下にいく 教会音楽が聞こえて来る ただで素晴らしいものが聞くこ

とができる場所

 

    グリーク兄弟

 

鳥(鳩)を使う楽器を奏している

 

019/jan/02

 

1: 黄色の制服を来ている女子学生ふたり 白人

 

2: 親にぶたれる

 

 

26/jan/2002 Sat

 

1:女の人の顏 金髪 パッサカリア

 

2:とても旧い日本 藁のような服を纏った老人と 女の人彼女は小さな少年を負って

 

いる。彼はとても悲しい目をしている。

 

027/jan/2002 Sun 何処かのコミュニティ わたしは白人の男の子 子供、みんなで胆試しのようなゲームをしている 『遠くまで行けたらえらいよ』 Mam

 

18/jan/02

 

登場人物 男性とその妻 ウアレリー ヴァレリー 息子(子供) 人種は金髪碧眼の白

 

奥さんはかなり、ちゃらんぽらんで男性といつもいさかいを起こしている。 やがれ、彼は妻を勘当する。

 

 

24/feb/02

 

1場所、身分 学校、中学か?

 

2主要登場人物 双子の少年 自分 女の子 そして、he T 何かをして、みんなに嫌われてしまうが、 双子の少年と女の子が庇ってくれる

 

U 双子の少年が秘密を教えてくれる ”何かの才能は、必ず、それぞれ、精霊が助けてくれる。我々、人間は、才能を希求

 

するが、が、精霊たちは、人を助けることを同じように、希求する。”

 

 

28/feb/2002 T 1設定 場所 欧州の昔 私はおばさん 息子は国王 とりまき

 

ストーリー とりまきが悪いことをしているから、私は、反旗を翻して決起する

 

U 祖父が亡くなる夢 その他多数の登場人物

 

03/MARCH/2002 家族で水のあるところに、ハイキングみたいなことで、来ている。 水のあるところ 姉と 『水のあるところは、落ち着くの、そういところで育ったからかな』

 

少年とおいかけっこをする

 

 

26/MARCH/2002 sat      とても広い庭を、教会に向かって横切る。 時刻は、夕暮れ。 誰かに、誘われて。 『ジョニーは、女になる第一号だ』

 

05/APR/02 私は黒人の男性 時代は、かなり昔々のよう 踊っている。そして、身体が止まらなくなって死に至る。 生まれ変わって、別の人種の少女となる。 学校で、何か、踊らないといけない事情があって、それに参加できずに孤立してしま

 

う。

 

        KOKOKARAINNSATSU

 

12/APR/2002 1、舞台:古代の中国 末世的状況 津波やら雷やらで   道端に飢えた

人が転がっている

 

2、白人のオジサンが林檎を、食べている。

 

13/APR/2002

 

家族で旅行に行っている とても緑が深いところ、あまりにも緑が、茂っていてその先に進めない。 白人の女

 

の子に会う。

 

20/apr/2002

 

スポーツドリンクを買いに、特製の町田街道に行く。時刻は夜、自転車を走らせ る。 山の方に入って行く。そこにはコンビニがある。入って行くと顔の四角い店員に出 会う。色紙を渡される。その色紙は私の友人に、ことづけられたものだと言う。 誕生日を書くように言われる。無意識に7月22日と書く。店員に、2月22日だ と責められる。

 

21/apr/2002 T   何かの冊子を渡される。その冊子を捲ると、下着だけの女性のモノクロ写真 があって、こちらを向いている姿。お尻をつきだしている。下に、ドキュメントがあ

 

る。”こうすると目が良くなるの” 頭に、モダニズムということばが浮かぶ。

 

U 高い崖の上から、海を見下ろしている。かなり、濃い霧で覆われている。 おばさん『ここは緯度が低いから、』

 

 

/25/apr/2003

 

姉と姉の夫とふたりの娘が、目の前に存在している。 彼女は、金髪。わたしは彼女に語りかける You are my sister

 

/04/27/03

 

T 白人女性が、男性に服を渡している。それは北欧産のもの。       自分が彼女なのか、彼なのか第三者なのかは不明。 U 東欧風のおばあさん。姉を守っている役割の人だという。ふたりで、反近代につ

 

いて論じ合う。

 

 

04/MAY/2002 T 日本の古代のよう。巨大な櫻がそこに存る。伯母が亡くなったらし

い。 その時代の恰好らしい母親がいる。

 

U 夜の森の中、音楽のコンサートが催されている。わたしの知っているひとが上半

 

身裸でいる。彼の躰には、まるでナイフで傷つけられたような痕が、何本も走ってい

 

る。

 

05/MAY/2002

 

T チーズのパンを食べる

 

U ある男性と古本屋に行く。 彼は、現実の世界では認識していないが、夢の世界 でははとても親しい仲であることが、認識された。 とても珍しい本があると彼は、喜んでいる。店主である老人と彼は、わたしのわか rないヨーロッパ系の異国語で話し合っている。      わたしは彼と”時 ”について論じ合う。 『時間とは、それ自体で存在するものではない。人間が都合でつけたものだ』老人の

 

顏がほくそ笑む V 胸の痛みを憶える。帰宅の最中。わたしは裸足、脚を洗うために家に帰る。地 面は、ごつごつした石ばかりで足の裏が痛い。家が見える、その家は現世の家ではな

 

い。森の中にひっそりと建てられている家。

 

 

/06/MAY/2002  設定:50年位の近未来。自分は、3歳くらいの少年。関西に居住 している。 →霊的な能力が、あるのか。突然、映像をみる。その映像は、突然にアスファルト の道が割れておばさんがその中に落ち込んでしまうというもの。多分、地震か何かの

 

惨事であろう。映像そのものが、激しく揺れている。    この映像が過去のもので、その中で、多くの人が死んだことが直観される。  見終わった後に、周りの大人たちのこの話しを告げるが、仕事が忙しいのか相手 にしてくれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

07/JULY/2002 姉の姿 現在の姉とは全く違うのに、そう認識された。 もの凄い形相 全身、傷だらけ・・・    年齢も20は上・・・。

 

/08/JULY/2002 何処かのデパートの前。そのデパートは夢の中だけで、認識される恒

例のデパー ト。その前で自電車を止めようとすると、髭面の白人に、激しく叱責される。 『殺してやる!!』そう彼に叫んで夢は終わる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

05/11/02  設定:現在、住んでいる自宅ではないことは、確か。 姉に、言われて窓の外から、伝われる木の上から猫を降ろす。その猫は、メーン クーンのようなグレーの短毛種であるが、現在の我が家のペルシャ猫と同じ魂を持っ

 

ていることが認識された。

 

   車の中で、姉の恋人に言い寄られる。無論、設定は女性。

 

05/12/02  人を殺したと、誤解を受けてある集落に逃げ込む。双子の少年に会う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

05/15/02 T ”ポルカ      木々・・・空中に浮かんで眺めている感じ。それらは、職人によって綺麗に刈

 

られている。やがて、河の上に達する。この時に、己れの顔を見ようと、冥想のとき

 

のように試みるが徒労に終わる。  やがて、水面に達する。 髪の長い男性が、何か叫んでいる。が、それは逼迫した叫びではない。

 

U 黒人の老人とともに、禁じられたところに入って行く。そこは、白人に奪われ た土地。悲しい歌を歌いながら・・・。

 

05/19/02 T 巨大なマンションに、居住している。玄関から、外に出ようとするが、

マンショ ンの職員に止められて、外に出ることができない。

 

U わたしは小さい女の子。友達のマンションを見に行く。そのマンションは、なか

 

に病院があるくらいに巨大なもの。 次の朝、その友達に会って、その顛末を驚きとともに語る。

 

 

 

 

 

05/23/02   幼稚園の教室 窓に葉っぱのEが描かれている   。貼り絵みたい。 室内に絵が掛けられている。その絵には兄弟のオランダ人が描かれている。二人とも

 

髭が濃い。わたしに話しかけてくる。ネーデルラント

 

05/25/02   夢のなかで起床する。決して、それが夢のなかとは、ゆめゆめ、認識さ

れていな い。わたしは驚く、『ここは、我が家ではない』 寝ていた部屋の外に、すぐ、玄関

 

があって母親が誰かと話をしているのが聞こえてくる。 とても旧い日本家屋。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

05/29/02 T  電車に乗っている。横に、蒼い目の白人の少年がいる。私は彼が誰だか知ってい

 

る。 彼は小学生ぐらいだが、私と同じ視線なのは不思議な感覚。大人としての視線と身体

 

感覚を共有しているのだから。  『なんで、電話してこないの?』 『電話は、慣れていないから』 『俺なんておもちゃ替わりだよ』と携帯を玩んでいる。

 

U 激しくシャワーを掛けられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  05/30/02 T 怖いおばさんの命令で、浴室の前で、裸にされる。私は大人の女性。もう一人女

 

性がいる。蚤がいないか検査するのだという。広い浴室のなかでは、棒を持った人が

 

砂をかき混ぜている。  小さい子供が駆けて来る。思わずほくそ笑む。

 

U 漆喰いの壁に、囲まれて死ぬ迄働かされる。from  my consciousness

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

06/02/02

 

     T 近未来?立体映像の中で、歴史の講義が始まる。古代の哲学者の、宇宙観

 

について。立体計算機映像・・・光の紐のようなものが、球を形作る。やがて、宇宙

 

を創っていく。フラクタル図形のような、宇宙観。その球が宇宙の中の一部であり、

 

全体でもあるような・・・・?

 

     U 完全な、第三者の視点。  いじめられている小学校ぐらいの女の子の話 し。 玄関のインターフォンから、男の子が彼女の悪口を言って来る。彼女は、おびえる が、両親は子供のやっていることだからと、笑っている。 ふたりの妹にすがろうとするが相手にされず途方にくれる。

 

   V とあるプロ野球チームの選手から、一緒にやらないかと誘われる。断わる が、強引に誘われる。 その後、壮年の女性から法外な金額を要求されて、『ババア、殺してやると叫ぶ』

 

 

  W 二人の男性。一人は、筋骨隆々の男性、彼によこから話し掛けている人。 『お前の仕事は、簡単だ』

 

X 40位のドレスを着てい白人女性から水をかけられる。           conpemsate          ディミトリー             モーリシャス

 

 

/06/05/02

 

私は老人。川を航行して、商品のようなものを運送している。ある停留所みたいなと

 

ころに止まる。 自分の船のなかで、白人の若い男が女に迫っている。その女性が、私に関係ある女 性のようで、男性に殺意を持って、ピストルを向ける。女性は、驚いて誤解だとい う。わたしは怒りを鎮めて、ピストルを降ろす。途端に、主観が変更され、わたしは

 

老人の主観から、若者の主観になって、ほっと胸を降ろしている瞬間になる。

 

/06/06/02

 

T 幼稚園の下部組織のダンス教室だという。

 

U  私は幼児。寝ていると何等かの理由で、母親が入って来て寝ている。起きて、母

 

親の顔を下からの視線で眺めている。 /06/08/02 友達とその恋人。恋人は男性で、タキシードを着ている。

 

 

 

 

 

 

06/10/02 欧米を旅行している。トイレに行く。そこでは、その国のことばで喋らないとトイ レに入れない決まりがあって、トイレに入れてくれない。 憶えたことばを言うが何処か間違っていて、押し倒されて、救命処置をされる。 仕方無いので、次の日からオムツを付けて街を歩く。

 

/06/12/02 T  今回、resouceが示した珍道具。 昔のNHKの大河ドラマ『武田信玄』の

一場面が鮮明に現われた。  信玄に追放された、彼の父親が今川家の領地で嘆いている場面。    俳優の高橋が見事な演技をしていたのが印象的であった。

 

U 家族で旅行している。夜、山道を車で行く。ラジオから流れて来るアナウンス 『ロスは30度の真夏』当地は、気温が10度ぐらいらしくて、その差に驚いてい る。 やがて、旅館につく。そこではヴァイオリニストがモーツアルトを演奏してくれるら

 

しい。女性演奏家が同行する。 私はケッヘルナンバー何をやってくれるのかと楽しみにしてる。  『私など、対したことないですが』演奏家である彼女は、謙遜している。彼女に 先導されて廊下を歩いて行く。

 

 

 

/06/15/02 T 学校の教室で、ピアニカの鍵盤をはがしてしまう。校長先生に、見つ

かって叱ら れる。

 

U 褐色の民族が、舞踊をしている。台の上を立て膝で歩いていく。その台の下に は、人がいて木製の長細い板を並べている。褐色の人達は、その上を移動していく。

 

 

 

V 下半身がない幽霊のような女性がわたしに、『君が、蒔いた種は君が刈り取らね

 

ばならない』と言って来る。わたしは、彼女が私の過去の姿であると直観する。

 

/06/17/02

 

何かのテストを受ける。それは体育的なもの。 上半身裸の白人の男性教師に『こちらでは、前のように非情い扱いを受けることは ない』と言われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

/06/20/02 T 『どうせ、綺麗な女性にはなれない』わたしは、幼い女の子だと想われる。

 

U テレビの画面の中で、レオナルドという二枚目のイタリア人が喋っている。その

 

うち、彼はどんどん子供に、戻っていく。やがて、可愛い幼児になってしまう。ヒラ

 

ヒラのフリルのついた子供服を着ている。

 

V とても低い視線から、女性が二人いて会話している。食卓。 『このアベリチブ、酸味が足りないわ』    戦前のような雰囲気。   W 二人の男性。一人は、筋骨隆々の男性、彼によこから話し掛けている人。 『お前の仕事は、簡単だ』

 

X 40位のドレスを着てい白人女性から水をかけられる。           conpemsate          ディミトリー             モーリシャス

 

 

 

 

/06/21/02 T『泣いてないで、食べなさい』と縮れっ毛の白人の伯母さんに言われる。わたし は幼女らしい。 その声はとても、ハスキーな声。 食卓につく。正月料理の重箱が並んでいる。

 

U 巨大な宮殿のような学校をさまよう。図書室についた。 天井まで、30メートルはありそうな本棚。そのうえまで登ぼっていく。

 

V わたしは女子高校生か、中学生、サッカー部に籍を置いている。サッカーのこと

 

を良く知らないのに、試合に出される。しかも、キーパーとして。 数え切れ無い位の失敗をして、みんなに責められる。

 

/06/24/02 『わずか7歳の息子』     アベリチブのおばさん  6月20日のV人物と同一人物。おなじ恰好、 丸い、ふちのついていない帽子。

 

 

 

 

 

/06/25/02      テレビを視ている。英国のボクシングのことが放映されている。 サッカーが終わって、今度はボクシングの話になっていて、黒人の英国籍のボク サーのことが話題になっている。 私は、黒人なのに英国民に指示されるのが不思議になっている。

 

.06/26/02 T 夢の中で、午前11時くらいに起床する。  眼鏡をかけた。30前の白人紳士が現われる。職員か? これから、何処かに行こうとしている。 空港か、ホテルのロビーのようなところ、とても広大な空間。椅子が何個も置いて あって、テーブルの上にはお菓子が置いてある。    私は財布を無くして、ここまで戻ってくる。 戻ってみると、女性が財布を無くしたらしく、騒いでいる。周りの人になだめられ ている。 どうも、みんな白人でここは日本ではないらしいが、わたしはここに来た

 

記憶がある。     昔に感た夢の続きのよう。    ロビーの中に、大きな本屋があってそこにも入る。

 

U 突然、奇形児のイメージが頭によぎる。それは奇形児といか、胎児が何かの理由

 

で溶けてしまったかのような物体。頭やら、腕やらがめちゃくちゃについている。

 

V 梯子の上に、女性が座っている、ふたりで議論する。この時のわたしは”科学 万能主義者 ”でふたりの意見は最初から合わない。   彼女に、Big bung 以前のことを聞かれて、答えに窮してしまう。 W 脚のない女の子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

/06/27/02 T 古代の日本 幼い少女が処刑される。

 

U 私はプレアデスを見ている。 『星なんか見てらんねえよ』という男性の声。  彼と喧嘩をしているのだろう。

 

07/01/02 T 自転車で、買い物にいく。その場所は、かって夢で感たことのある場所。目標に

 

つついた瞬間、財布を持ってくるのを忘れたのに気付いて腹を立てる。

 

U 私はおじさん。テレビを視ている。かって、シンパだった男性が出演していて、

 

昔の考えと正反対のことを言っている。 昔の考えが基礎にあっていまの考えがあるのだと、かってに納得している。 07/0?/02 私は、相撲取り。かなり強いみたい。その引退の場面。親方のその報告を

 

する。彼にとても誉められる。彼は言う。『Be はひとに、食べさせるという意味

 

だ』

 

07/08/02 T私はおばさん。旧い欧州のような恰好をしている。周りに子ともたちが

 

住て、教訓を垂れている。 金色の文字 HANK が見えた。          U 私は医者で。医療ミスのことで上司から責められる。 08/18/02    アメリカ風の白い家に、入っていく。お茶を貰うために。その家が違うことが わかって、謝ってでていく。 /09/13/02 山の上にある塾から、帰宅する。その途中の河のようなところで遊ぶ。 少女にCDを見せる。

 

/09/19/02  母親と、歩いていると切り立った崖を見つける。遠目に工場から噴煙が、あがっ ている。 ここからなら自殺できると思い立つ。 帰宅してから、そこを見つけようとしても見付からない。   ・門

 

/10/15/02    マンションに引っ越す・ 13歳ぐらい。       屋上に寝ている。

 

/10/16/02  T 駅(架空)      誰かに捕まる。

 

U 過去を憶いだしながら、植物の絵を描く。 茎の部分の色に赤みが欲しいとか・・・   母親がアドヴァイスしている。 /10/17/02 T  小学校2年 (架空の) 教師?と母親とわたしで話し会う。 U  裁判 外国の・・・。 /10/18/02 老婆に、追いかけられる。もの凄い形相で、息遣いまで聞こえてくる。 わたしは、その老婆の娘を裏切ったらしい。    友達と後日、階段する。 『金持ちが、財産を失うのか?』  『諸君はそういうかもしれが、食む程度の財はある』:わたし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10/24/02 強盗に刺されて倒れ込む。 しかし、実際に刺されたのはソファであった。 家族が嗤っている。

 

 

 

 

/10/25/02

 

    小さな汚ない部屋に入る。教会のそれのような椅子が並んでいる。    入った瞬間に、ここが映写室だとわかる。 誰かに言われる。   『ここには、妊婦は入ってはいけません』 /11/03/02

 

     街を歩いていると、女子高生たちが会話をしている。   ここで不良が自殺し

たらしい・・・自業自得だと        わたしは、さらに歩いて行く            自分の部屋に突然、場面が変わる        床に降りたら、河だった。水かさが増したので、上空に飛ぶ   水面を眺めている。       このまま、眺めていようと思ったが、眠りから醒めようと 決意した。

 

/11/04/02     学校、中学か?高校か?しかし、現実のわたしが通った学校ではない・ サークル活動に所属している。               学校の敷地内、木陰にみんなが集まっている。          知らない女子高生や男子高校生たち、夢のなかでは          同級生だと自覚される。      『もしも、お前が男だったらどうする?』と言われる。

 

ココカラ  11/08/02 部屋から出ようとして、ドアを開ける。 ところが、階段が存在しなくて、墜落する。 目の前にあるのは、平屋の一軒家。結構広い家。 青い外壁 と白い屋根    庭に墜落する。                                                                             /11/09/02

 

白人の恵まれた女性      懲役20年  過去の自己か?      過去の自己が想像した姿か?         とにかく、自分を感ているという感覚

 

 

11/29/02

 

わたしは寝ている    布団を階段の踊り場にひいて        マンションか?デパートの踊り場みたい             踊り場から階段を降りると巨大な窓が見える                 いま、別の部分の扉が開いて女性が入ってきた /12/04/02

 

架空の子供時代 一名だけ、実在の人物 小学生くらい みんなで街を走りまわって遊

んでいる いま、わたしを、よけ損なって車が事故を起こした 彼は、わたしを怒って追いかけて来た わたしは、彼を知らない 仲間たちが彼を止めてくれるスキに、逃げようとするが、恐怖のあまり足がもつれ 逃げられない

 

 

   12/16/02 T 子供たちに性的に虐待される。

 

U 広い空間で、数人で暮らしている。 その空間は吹き抜けで階段とかがある。 いま、わたしは眠りからさめたところ。   左手に少女が通った。

 

V  眠りから醒める。    水がわき出て来る。    地面に直接、寝ていたみたい。        

 

12/18/02 T相模原の駅前を、ビデオデッキを購入するためにさまよっている、 自転車で。  車にぶつかる。意識が失われる。 意識を取り戻すと病院のベッドに寝ている。 しかし、何故か白人の10才ぐらいの女性に意識が変化していて、 『ピアノが弾きたい』と姉の両手を握ってすがる。 姉は動揺している、ものすごく。

 

U 自転車で何処かの道を走っている。 停車すると三人の成人男性が絡んで来る わたしを突き飛ばすと、自転車に何か小細工をしようとする。 01/12/03 わたしは壮年の女性。 ある男性に、なんで娘と結婚しないかと責め立てている。

 

01/19/03 音楽の授業を受けている。わたしは、それをさぼって教師に叱られる。やがて、 授業が佳境になる。テストが始まる。その内容は、ある題を与えられて、 それについて感想を書くというもの。 『わたしは、その題からヴァイオリンの音を思い浮かべました。・・・』 それを書いている最中に意識が遠のく。  やがて、白人の成人女性が泣いている映像が浮かんで来る。 そばにガラスの割れる音が聞こえる。 01/22/03 私は、少年。右手に茶畑の見える光景を走っている。 やがて、巨大な東洋風の建物の敷地に入って行く。そこには、池があって水が 湛えられている。池に、大きなアオダイショウを発見する。 わたしは捕まえようとする。すると、彼は巨大化してわたしに襲いかかってくる。 そして、食べられてしまう。 ここは、前にも夢の中で見た空間に違いない。

 

01/28/03 架空の高校時代。 わたしは、世界史のテストを受けている。 そのテストは難解。 戦國の七雄の時代の、細かい戦争がどのように行なわれたか?を将棋盤のような 台の上で再現せよという難解なものだった。 わたしのところに幼い姉妹がやってくる。 『出て行け!!』とどなって夢は終わる。   02/07/03 T わたしは、19世紀ぐらいの中国のとある街をさまよっている。 声が聞こえる。幼い女の子と母親が花のことで争っている。 その女の子は、花がかわいそうだから抜かないでと訴えている。 そばには、その女の子の姉もいる。彼女は、母親の味方をしている。

 

U 完全な第三者的な視点の夢 ある男性が逮捕される。彼は、その後、巨大な建物のなかの”27 ”というところ

 

に夫婦で行くように命じられる。 しかし、なかなか見つからない。

 

V わたしは子供 9歳ぐらいの白人の男の子 姉がいて、巨大なコリーと遊んでいる。 架空の設定

 

03/09/03 ここは、何処なのか?東洋医学のための病院か?そのような空間。とても

広い建て ものの中をさまよっている。ここは治療のための施設らしいが、時間的にそれを実践

 

 

する時間帯ではないらしい。わたしは、髭の生えた男性を発見すると、治療してくれ

 

る。 /03/11/03 教会の中にいる。外から母親の話が聞こえる。わたしがこういう場所が好きだと話 している。祖父が入って来る。わたしのことを目にも止めずに去って行くが、わたし

 

はその映像が過去の残像であることを知っているためにショックは受けない。

 

/03/14/03 わたしは女性。 真夜中の観光バスのなか。わたしは、恐怖に打ち震えている。外が、北朝鮮である ことがわかったからだ。外で北朝鮮の催しものをやっている。 知らない合間にここに連れられてきたらしい。

 

03/16/03 T わたしはTVの映像を見ている。その映像は、ある駅のかっての映像を映してい

 

る。その駅は、わたしには馴染みの駅らしいが、大幅な回収工事で変化してしまった

 

らしい。 映像の中では昔のその駅の映像が映し出されている。この駅は、しかし、現実の世界

 

ではない。 U わたしは、その駅の付近をランニングしている。夜である。 下を見ると、草の合間に蛇がいる。どれが毒蛇なのか怖くなって周りの男性に聞 く。 03/20/03  ランニングをしている。丘を眺めると、母親と赤子がそれぞれいる。人種

は白人と 思われる。みんなかの布か?紙に火をつけて遊んでいる。それを見て危険だと思う。

 

ランニングを続けると、古びた木製の学校を見つけて中に入って行く。構内に、図書

 

室を見つけて入って行く。時間がすぎて、学校をあとにしようとするが、靴を何処に

 

置いたのかわからずに焦る。やがて靴を見つけて学校を出て行く。 /03/29/03 設定:わたしは、9歳ぐらいの女の子。 おない齢くらいの女の子の友達と帰宅している。 やがて、丘にたどり着く。そこでは、祖父(現実でも) が、風流を楽しんでいる。 わたしは祖父に、(わたしが)何かを盗んだと言って泣いて叱られる。 04/02/03 わたしは暖炉のある自宅から、予備校に通う。その予備校は二棟に分かれている巨大

 

なもの。しかし、わたしが行くべきクラスが何処なのか点で分からない。 成績があがって、かってよりもハイレベルなクラスであることはたしかなのだが・・

 

・。 04/14/03 10歳ぐらいの男の子を虐待する夢。 わたしは、少年の口に何かを突っ込み、目の回りに何かの器具をとりつける。 それで、万力のように締め付けると、眼球が飛び出して来る・・・・。 04/16/03 おもちゃのロボットに、単3電池四つを入れる。 食堂に行くと、母親と姉が麺類を食している。 04/25/03 いじめられる少女の夢。わたしの主観はその少女のものとなっている。 中学くらいか?暴力的に集団でいじめられる。 ふと、躰から離脱して、自分の顔をみると10歳くらいの白人の少女だった。

 

no.00000083 04/28/03

 

架空の学校時代。中学か?校。 仲間外れにされて、教室を抜け出す。 廊下で、みんなが騒いでいる。 ある、男子生徒が腸が外にはみだすぐらいの怪我をしている。 友人と喧嘩をしてこうなったらしい。わたしは校外に飛び出す。 ある男子生徒に抱きしめられる。 わたしは、精神的なつながりならいいと言う。

 

04/30/03 T 何処かの学校の受付。毎朝、登録しなくてはいけないらしい。 架空の小学校時代の設定。 わたしの前は黒人の子供。もの凄い太っていて、もはや、自分ひとりでは 動けない状態らしい。ここの寮に宿泊しているらしい。 その人物が係員に運ばれて来る。 わたしは自分の順番を待っている。 最後に、自分が白人の少女という設定であることを知る。

 

U TVでも観ているのか? ある三人組みのロックバンドが紹介されている。 ふたりは、子供時代の夢が医師になることであったと語る。

 

/05/18/03 知らない女の子にアンケートを書かされる。 これからこの世界に入るために必要なものらしい。

 

05/19/03 わたしは、顏のことを言われて、太った男性に殴り付ける。彼は全く抵抗をしない。

 

 

もうひとりの男性が仲に入ってとりなそうとする。 何か特別なcommunityの中の設定。

 

 

 

 

 

   05/25/03 中学(actual)の側の通りを左折する。 わたしは自転車に乗っている。 昔とは違うようになっていて、その通りは 車が入れないようになっている。  その上に、森のなっている。 森の中に車がひとつ駐車できるくらいのスペースを発見する。

 

05/28/03 設定:わたしは女性。学生で、20歳未満と思われる。広大な学校の敷地内をある施

 

設を求めてさまよっている。 それは託児所である。しかし、なかなかそれが見つからない。

 

05/30/03 まるで、劇場で劇を見ているような感覚。 その場面に、わたしはいない。 貴族の夫と奥さんが登場人物。 その部屋はふたりしか入れない特別な部屋らしい。 奥方は、夫に自分が不当な噂をされていることをぶつける。 『吾子がわたしに似てないとみんな噂しています』 夫は彼女を慰める。

 

 

06/03/03 夢専用の設定: わたしは小学校の1、2年生。教室で自分の席についている。 『ちゃんと歯を磨きましょう』女性教師。

 

06/05/03 最初、完全な第三者の設定。 母親と娘がいる。 娘は、南の学校に入学している。その学校は、全寮制らしい。 母親は、北から会いにいくが。娘はそれを嫌がって何処かに行ってしまう。 場面の設定。 湖の近くらしい。山があって、直接湖に接している。 その風景を見下ろすことができる場所。 ここに、テーブルと椅子が置かれている。 ここで、わたしは母親の主観と同化する。 少年を見ている。彼は、わたしの娘が住なくなったとわたしに報告している。

 

06/07/2003 T 架空の設定 わたしは学校の寮に住んでいる。 午前9時なのに、授業に臨んでいない

 

U 中國か? この設定にわたしはいない。完全な第三者。 皇帝の息子ととある大臣の息子は仲が良いが、 お互いに対抗心を持っている。 あるときに、後者が前者を傷つけてしまう。 父親である大臣は、怒ってもう会わせないと言うが、 前者は、大臣にお願いして会えるように頼む。 1ヶ月ぐらいのスパンを持った夢らしい。

 

 

06/08/03 ホテルの中にいる。わたしは、集団でこの中で軍事訓練のようなことを受けてい る。 女子たちが会話している部屋に入っていく。 たくさんあるアーチ型の窓が印象的だった。 06/12/03 設定:わたしは20代の女性。 男性に、無理矢理に車に乗せられる。 私を殺す目的でに乗せたらしい。 彼はどうも猟奇的な人物らしい。 私の手首を切って、私の死を観察しながらドライブしている。 他の車の人がわたしの異変に気づいたらしい。 彼はそれを警戒して道路を逆送する。 車は、道を外れて水のあるところに飛び込んでしまう。 時間がたって、母親がわたしの名前を呼んでいるのを上から眺めている。 わたしは水面に浮かんでいる。

 

06/15/03 架空の設定 わたしは、あるマンションに住んでいる。 親戚のひとが遊びに来ている。 隣に住んでいるひとが飼っている動物がこちらに迷い込んで来る。 その動物は、わたしの右足に纏わりく。 その動物の所有者であるおばさん曰く。 『特別な施設から頼まれて来たの』

 

06/17/03 架空の設定 わたしは土地を開発するような仕事をしている。 爆弾?を仕掛けにその場に行ってみると。 聖職者のような男性が、環境問題について騒いでいる。 警官隊が彼を排除する。わたしは爆弾を仕掛けて戻る。 ここで場面が変わって自宅に戻る。 テーブルを介して少女と相対している。娘か? 彼女は、わたしの手を握って自分の頬に当てて言う。 『どうして、そんなに急ぐの?』

 

 

 

06/24/03 わたしは、10歳ぐらいの男の子。 しかし、実際の設定ではない。 水泳の授業が終わって、これから更衣室にいくところ。 水泳の授業とは、プールではなくて森の中の河みたいなところにで行なわれたらし い。 更衣室も石の優雅な館ものである。 さて、わたしは女性用の更衣室に間違って入ろうとしてしまう。

 

06/29/03 【架空の設定】 ある塾に通っている。 その塾にふたりの男が銃を持って押し入ってくる。 そのふたりのひとりは、以下のような感じ。 すなわち、人種は白人で髪は茶色。ストレートでなくてちりちり。 もうひとりの男がこどもをすべて殺すと脅迫している。 警察のひとが押し入ってすべて解決する。 すべてが終わったあとこうなった原因を探しに部屋に入って行く。

 

07/05/03 T【設定】 現代中国。完全な第三者の設定。 刑事がある建物にやってくる。ここのある組織に犯罪者が他人になりすまして 存在しているので協力してほしいと要請にくる。

 

U わたしは走っている。他人の家に土足で入っていく。

 

V 【設定】わたしは白人の少女  マクドナルドのなかで友達を遠巻きに観察している。

 

07/08/03 わたしは5歳ぐらいの幼児。ここに母親とふたりでさらわれて来た。 母親は、わたしに母親とあまりいちゃつかないように注意する。 ここで最も偉いひとの息子が彼の母親との関係で悩んでいるのが その理由らしい。

 

07/11/03 T父親に首を絞められて、殺されようとしている。 しかし、わたしはそれを望んでいる。

 

 

U  40歳ぐらいの中国の女性の顏のアップ。 ただし、わたしがそこにいて彼女を見ている感じではない。

 

07/22/03 わたしは子供の設定。 少年か少女かわからない・ ”わたし ”の親族の男性が殺される。彼はその会社で重要な任務を担っていたら しい。社長がそのことを演説している。 親族が混乱したようす。大人たちの不安が伝わってくる。

 

07/25/03 T  わたしは10歳ぐらいの少女。朝なので起床すると家の中が何やら慌ただしい。

 

 

家の中が改築されている。 わたしの父親は彼らから”オヤカタ ”と 呼称されている。

 

U わたしは寝ている。子供に顔を触れられている。 やがて、その手はわたしの首を掴み取る。 激しく首を絞められる。 とても苦しい。 やがて、声がする。 『わたしは紀元前二世紀におまえに殺されたものだ。』 やがて、女性の顔が見える。 やっと赦してくれたみたい。

 

08/03/03 わたしは、北欧の森の中 の街に遊びに着ている。 この山のなかでオリエンテーリングのようなことをする。 山から降りる。 ホテル?  この地方では玄関にトイレがある。わたしはトイレに入る。 すると知らない現地人がやって来る。 トイレに入りたいらしい。トイレは女性用のものがもう一基あるので そっちの方を指差して、かたことの英語を使う。

 

08/10/03 ここは平安の日本か?中国か? わたしは烏帽子のようなものを被っている。 わたしは寝ている。 ここはとても広い木の家で、沢山の人と共同生活を送っているらしい。 いま、母親が帰ってきた。 わたしは寝ている。 母親は、誰かと世間話をしている。 わたしは、母親がいない間にしなくてはいけない事をしていないのでいたたまれな い気分に陥っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

08/30/03 みんなで新居に移転する。 わたしはかなり幼い少女らしい 兄と両親がいる。 母親が、父親に文句を言っている ”こんなのに、・・$も使ったんじゃないわ       アメリカの設定らしい 家のようすもそのような感じ

 

09/16/03 真夜中の街をさまよっている。 途中で巨大な工作機材のところを通る。 近所のおばさんが自転車に乗っている。 わたしは睨み付けられる。 わたしの目の高さは幼児なみ。

 

09/20/03 物語の都合上 その女性(わたしの友人か?) はある男性に見せかけの求婚を頼んでいる。 物語の都合上とは何かの理由で、まわりにその事実を見せつけるためらしい。 しかし、その女性を見ていて本気になったのか真実に求婚する。 その男は、わりと外見の優れた男性である。 しかし、求婚したとたん。顔の皮が捲れて醜い姿に変化していく。 やがて”ゼットン ”になってしまう。

 

09/28/03 長大な階段を降りていく ここは共同体で暮らしている わたしも、友達と一緒に降りていく あまりに早く降りようとするために 転がらないと恐怖を憶える 下まで達するが、あまりに急いで降りたために 欄干の構造物を破壊してしまう それを直そうとするがうまくいかない そこに少女が現われて協力してくれる

 

29/sep/2003 わたしは10歳ぐらいの少年らしい 瞬間移動の練習をしている 何かの目的があるらしい 真夜中の道路を思い浮かべる そして車の上を高速で飛んでいる自分を思う 最初は上手くいかないが、やがて、思い通りの映像を得る そして何処かに瞬間移動する     ここは誰かの家の自転車置き場(個人) 四面すべて金網で囲われていて、中から出られないような構造になっている やがて、家のものがやってきて取り押さえられる 警察を呼ばれる  どうせ瞬間移動で逃げられると思って たかをくくっているが  警察に住所を聴かれるのはマズイと思っている 注)幽体離脱の手引きか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

xiii/OCT/2003 わたしは10歳ぐらいの少女らしい。 友達の家に遊びに来ている。 ここは軽食屋。壁にはキリストのかかった十字架がかけられている。 そして文章のかかれた紙が貼ってある。 ”お客は大事にすべし 設定上、南の地方らしい。

 

29/oct/2003 テレビを見ている そのなかでは、10歳ぐらいの白人の少女が 教師を殺している 美保が近づいて来る 彼女はポテトチップスを食べようと企んでいる わたしは彼女を投げ付ける 美保の緑に光る瞳が印象的だった

 

17/nov/2003 テレビの中で黒人男性の裁判が放映されている。 彼は、カマキリ殺害の件で懲役30年の刑を受けた。 逃げようとしたところを捕まる映像が見えた。

 

26/apr/2004これから私の乗る船がでる。 わたしは買い物をしていて、その出港に遅れてしまう。 港を走る。 仲間の助けもあって、ようやく搭乗できた。

 

 

0/apr/2004 わたしは少年 中世欧州風の格好をしている。 胸のヒラヒラが見えた。 自分の部屋に荷物を運ぶように父親に言われる。 ここは”屋敷 ”と表現するに相応しい西欧風建築物だ。

 

20/apr/2004

 

自室の窓から海が見える。大きな船がある。 石坂浩二のナレーションで夢の紹介が流れる  場面が変わる 何処かの家庭の一場面をわたしは観ている。 40歳くらいの母親と幼い息子ふたり。 母親がひとりの息子の性器を調べている 『こんなもの嵌めているの?』 以上、登場人物すべて架空である。

 

28/apr/2004 いままでピアノのある部屋に寝ていたが、家族の同意で寝室をかえることにした。 一階のその部屋では三つのベッドが並んでいる。 姉と妹がいる。 わたしは寝る。やがて、魂が身体を抜けていく。 空を飛んで行く。わたしは列車にぶつかるが透けていく どこまでも飛んで行こうとするが母親のわたしを起こすに呼ばれて元の身体に 戻ってしまう。

 

29/APR/2004 近未来の設定だと思われる。 母親と従兄弟と三人で夜空を見ている。 巨大な星々と思われるものが空に見える。 『あれがアンタレス』だと言う。 母親はあれが人工的なものだと言って天然の星々が見えるところに 連れて行ってくれる

 

01/May/2004 突如、電話がかかってきて父親がでる。 そしておもむろに服を着替える。 母親の親族亡くなったのだという。 母親に何も知らせるなと言い残して父親は出掛ける。

 

04/May/2004  わたしは科学者で、軍の兵器開発所に勤めている。 いま、敵國と戦争状態にあるらしい。 自分の開発した兵器の効果に、罪悪感を感じていた。

 

20/may/2004 架空の設定 わたしは、中学か??校か?そんな齢の少年 これから友人a(♀)友人b(♂)と下校するところ ♀の友人の方は良く喋る その内容はよく憶えていないが、細かいところまで設定は 行き届いていて、架空の夢とはおもえないほど。 未来の設定としてみた夢と同じ世界ではないか? パラレルワールドとして

 

22-MAY-2004

 

暗闇 何も見えない 自分の手さえ 急に明かるいところに出る 何処かのたてものの女子トイレの中であると わかる 急いで出ると掃除のおばあさんがいる 階段を降りて行く  文化祭の大道具などが置いてあることでここが学校であるとわか

 

 

11/June/2004 新しい友達ができる  彼は架空の設定である 彼はショタコンらしい わたしは自分にもソノケがあると告白する その話に花が咲く 地下迷宮の映像

 

                            2005年5月22日                   私はある戦闘集団に属している。                         その集団に属した経緯には、               ある女性に恋して妻とした物語があるのだが、             今回はその話が主ではない。          この夢のなかでは、私は詐術のような才能に恵まれた生              を受け、組織内のそのような仕事を任されていた。        さて、私はあることが原因となって、裏切り者であると告発され る。、

 

 

 

    2005 /7/11   その家はすべてスイッチで空調がコントロールされるようになっていた。 それは酸素の有無を含むことさえだった。      私がその管理に携わっている。      ある日 ”猫”のいる部屋の空調のコントロールを忘れてしまった。     姉が”猫 ”が心配でその部屋にむかって行った。                2005-07-17

 

  そこは夢のなかだけの既知の世界だった。        私は小山ほどの丘の上を歩いていた。そこは小道だった。     映像的に右手は丘で左手が斜面。しばらく歩いて行くと。   アメリカ人の家族に出会った。こどもたち、奥さんと去って行き、     最後に通ったのが、30にならないくらいの父親らしき男性が       必死に、旅行用のバッグを押しているのを見て笑ってしまった。   私は彼等を見送ったあと、なお歩いたのを憶えてる。          ”わたし”は白い外見の建ものに出会った。     建もののなかを見ると迷路のような通路が広がっていた。       言うなれば、ひとつのコミュニティータウンを形成していたと    言っていい。私はその中に入って行った。

 

 

14/october/2005

 

私は、友人二名とともに異郷の地にいる。そこで親近者の死に触れる。二人は私を き気遣って家まで同行すると言いだした。帰郷の道は、次のような印象が残ってい る。それは巨大な樹々が見下ろす道だった。まるっこい特異な葉っぱの樹々だった。

 

それらは一本、一本が100mはあるように思えた。

 

 

23/November2005/         家族みんなである宿泊施設に泊まっている。そこは行楽のためのホテルと

 

いうよりは、一時移住先の特別施設ような環境。    わたしは、いま、夢の中で起床して空を眺めている。ふたつの蛇口が朝の空を 背景にシルエットになっていた。因みに、窓を頭にして寝ていたために、寝たままに

 

空を眺めることができた。蛇口からは水が流れていた、誰も使ってないのに・・・。

 

 

それがやけに印象的だった。さて、わたしは大広間とおぼしき場所で食事に向かう。

 

 

そこでは誰かがお菓子を売っていた。一個10円なのに、まわりの人が高いと口々 に言っていた。そこには友達もいた。

 

    26 NOVEMBER 2005 わたしはパラレルワールドの世界にいた。年齢設定は、いまのわたしである。 わたしは、パラレルワールドとしての自宅周辺にいた。 わたしは自転車の鍵を解いている。因みに、鍵穴に鍵を差し込むかたちではなく、暗

 

証番号のタイプの鍵である。すなわち、鍵穴に鍵を差し込むという行為は暗証番号を

 

整合させるというかたちになる。わたしはその場面を”賢しげな少年 ”に見られ た。彼は10歳ぐらいだが、自分にとっては恐怖の対象である。彼は、何処までもわ

 

たしを追ってわたしを脅迫しようとする。                       05・December・2005    設定はパラレルワールド上の日本。その世界では歴史上において、日本は戦争 をSずに”ハルノート”を受け入れていたことになっているらしい。そのために”現

 

在”においても軽い皇国史観的な教育が行なわれている。わたしは、そんな環境に小

 

学生として存在している。わたしはそのような教育を受けていた、普通の10歳の男

 

児として。

 

 

          04・January・2006

 

わたしはテレビを視ている。その中で、ある作家がナビゲーターとなって、ドキュ メンタリーをやっていた。どういう内容かというと障害者向けの街と銘打って番組を

 

進行している内容である。いま、番組の中では塔のような高層のたてものの一番上か

 

ら、下まで運搬するのに、自動的に分解して降ろすような装置を紹介している。 

 

がつくとその作家は、子供のときに馴染みの俳優であった。いつのまにか、死んだも

 

のと思って不思議に思う。家族に聞いてみるが、知らないという答えが帰って来る。

 

 

           31/January/2006 T わたしはテレビ番組のドキュメンタリーのようなものを見ている。それは平面で

 

あるTVのような映像というよりは、くっきりとした立体的なものだった。そこは プールである。失明した人々が大人も子供も、そしておとこもおんなも行列を組んで

 

いる。彼らは健常者にサポートされて水泳を習っている。しかし、進んでというより

 

は強制的な空気を感じた。驚くべきことに、どの人々もモンゴロイドやネグロイドで

 

はなく、コーカソイドだった。

 

U わたしは絵本を読んでいる。最後の段で、何も長所のない主人公が、容赦のない

 

世間によって抹殺される場面になっていた。

 

 

01/Feberuary/2006

 

ここには、母親と男がいる。私と母親はベンチに腰掛けている。ここからは我が 家が見える。我が家とこことは透明な仕切りガラスがあるだけだ。家の中は丸見えの

 

状態だ。料理店か何かなのだろうか。  男は、バックの中からゴミを出していた。相当に迷惑しているようだ。それは かって、私がいたずらで入れたものだった。私はそれがバレるのではないかと戦戦兢

 

兢としている。やがて、男は消え去った。  気がつくと、母親がじぶんを責めている、その原因はすぐにわかった。ベンチの 上に置いてあった卵が半分ほど割れて中身が流れているのだ。因みに、ベンチの色は

 

青だった。 私たちは、家の中に入る。そこには例の男がいる。彼は私を責めだすが、父親を発 見すると逃げて行く。

 

 

06/February/2006 近未来の設定。私は、巨大な駅ビルの中にいる。一つの町を駅ビルに仕立てたほど の規模である。私はそこで一つのサイフを拾う。そして、それを家に持ちかえる。サ

 

イフの中にはすこしばかりのお金とあるものが入っていた。あるものとは白い粉末 だった。私はそれを何かいけない薬物のように思って近くのコンビニのゴミ箱に捨て

 

る。その後、警察に捕まるという恐怖におののいて夢は終わる。

 

19/march/2006 in the parallel world その世界では、自分は完全に流暢に話せる。そして、他人をやりこめる技術を備え ている。 自分はそんな世界で、あるクランに属している。それがどのような役割をはたして いるグループなのかよく憶えていない。 さて、自分はそのなかである人物を激しく責めたてていた。彼は突然、泣き出して しまった。すると、ある人物に嗜められた。それはk氏だった。彼は今の自分が属す

 

る世界におけるK氏だった。

 

2/MARCH/2006

 

in the parallel world. 幼児の私、母親と街を歩いている。ここはかなり近代的な都市空間である。 左手前方に、ホテルのような施設を見つける。そのたてものは、私たちの目的地であ

 

る。 すなわち、プールである。 さて、そのたてものから、ある少女が追い出された。 彼女は女子高生らしい。そのような制服に身を包んでいた。彼女の髪の長さがとても

 

印象的だった。そんな彼女が、そのような事件に会うためにはある顛末が用意されて

 

いた。 彼女は級友に、いじめられていたのである。たてものの奥から、彼女に対する罵声 が聞こえて来た。そのことが私の観測の裏付けである。

 

25/mARCH/2005 in the parallel world ”わたし”は架空の子供時代において、プール教室に通っている。 ”わたし”が置かれている設定は次のように表現できる。 超未来であり、亜空間を操るような技術を人類は駆使している。 このプールは、そのような技術を扱うような空間であり、かって事故によって、かな

 

りの人名を失った過去を持つ。 同じ設定において、”わたし”は老人になった。 過去の人生をふりかえる。 「”わたし”は悪魔にたましいを売った。そのかわりに健康のかわりに富と名誉を 得た。」 17 APRIL 2006 巨大なドーム状のレストランに、”わたし”は招待されている。 パラレル世界の設定。”わたし”は白人の少女。高校生ぐらいか。 ”わたし”は何かのツテで、馴染みのない家族にここに招待されたらしい。 彼らは両親と子供たちだったが、かなりの非常識な人たちで、”わたし”は、 そうとう目のやり場に困っていた。

 

17 may 2006  知らない子供たちとあるアトラクションに搭乗する。それは、たとえば、ディズ ニにある乗り物のようなものであった。広大な建物の中をアトラクションの乗り物が

 

行く。 私たちはある部屋の中を探検していた。そこはとても薄暗く広大な部屋だった。なぜ

 

ならば、あのような巨大な像が存在しえたのだがら。その像とは画家のダリが画中に

 

て創作した女性である。巨大な主柱に、肉片やら布やらが散りばめられている。まる

 

で、頭はマネキンのようである。確かにはキリコだったろうか。詳しくはわからな い。それはともかく、その女性は死んだ直前らしい。彼女は過去の体験を憶いだして

 

は写真に変換して、むしゃむしゃと食べだした。

 

05/june/2006 パラレル世界での設定。 当地における日本社会では、特殊な受験制度がしかれている。 そして、時間軸においては、私は大学生らしい。 ある日、中学生らしき少年が家にやってくる。彼を紹介して、姉が言う。 「ネットで見つけたの」 これから、我が家が彼の受験を世話するらしい。それがこの世界での約束事らし い。 詳しくは、夢の中においては語られなかった。

 

  「アッシリア学においては、次のような事が言われている。ヨーロッパ人たちは

 

彼らの宗教的熱意によって地下を掘り続けた。それは地球の真ン中にあるという地下

 

世界というものを希求してでのことである。」                          夢の中の言葉。

 

 

?/june/2006 パラレル世界か現世界か不明。 私が街を歩いてると、死んだはずの姉を発見した。 問い詰めると、物質を再構成した復活したと言う。

 

26/June/2006          パラレル世界にて。 T     ある劇場の前で、黒山の人だかりができてい

る。 誰か、有名人が死んだらしい。その有名人とは架空の人物らしい。 アニメのファンたちがたかっているのだ。何かの催しが行なわれる。 その中に姉もいて、その催しにに臨もうとしていた。 姉は、外人風の女性に支えられてやっと立っているふうだ。

 

U パラレル世界にて。  ”わたし”は小学生の低学年という感じか? これから、母親にせかされて街に走りに行く。 帽子から靴まで何から何まで真ッ赤で決めている。 二〇年以上前という設定にも係わらず、その街はとても近代的で おシャレな感じだった。

 

05/july/2006     IN THE PARALLEL WORLD 自分は誰かを殺してしまった。 動機はと、問われるならば金銭が目的ではない。 何か、名誉のために誰かを殺害してしまった。 その人物を殺さなければ、自分にとって知られたくないことが暴露されてしまう。 それが目的で殺害行為に及んだ。  その物語の中で、プロの野球選手であるという役を仰せ付かっていた。 背番号は7を付けていた。 そんな自分は、殺人を犯してしまったという罪悪感に耐えられずに自殺をしようと すするが、警官に阻止される。 やってくる車に飛び込もうとするが、警官に阻まれたのだ。

 

1/JULY/2006 T架空の設定。私は何処かの高校生である。校内にいるが、ある友人と口論になって

 

いる。その理由は憶えていない。 学校の内部は見たこともない不思議な光景だ。複雑な回廊や中庭が点在する構造に なっている。 さて、下校となる。私はこの世界では運転免許を取得しているらしい。これから小 型トラックに乗り込むところだ。

 

U ↑の夢と同じ設定らしい。わたしは電車の中にいる。長い座席をひとりで占領し

 

ている。大股で偉そうな姿勢であたりを睥睨している。この世界の私は相当に違う人

 

物らしい。さて、気がつくと左手に女性が三人で話をしているのが聞こえる。その会

 

話から女性たちは看護婦などの医療に従事しているらしいことが伝わる。彼女らはこ

 

んな話をしている、すなわち、ある精神科のことだ。ある大学。これは現実に存在す

 

る有名国立だがその詳しい名前は忘れてしまった。ある特別な療法を裏で行なってい

 

るらしい。その両方はメジャーな方法ではなくて、公表できないために広く知られて

 

いないらしいのだ。わたしはそんな話を何処かで興味を持ったらしくて聞き耳を立て

 

ていたが。気がつくと住なくなっていた。あとでくわしく聞いておれば良かったと後

 

悔する。

 

17/JULY/2006 架空の設定。 私は何処かの世界の男子高校生である。 目の前の画面に蟲めくものを目で追っている。テレビゲームに興じているのだ。 側には妹が寝そべっていた。現実世界では全く知らない顏である。 そんな時に電話がかかって来る。相手は、私が通っている学習塾である。 用件は、次のようなことだった。 その学習塾では、泊まりで催し物を行なうことを決めていたらしい。 その日は、私もその予定に入っていたが、失念していたらしい。 相手はひどい剣幕で私の行動を責め立てる。 私は、急いで荷物をまとめると家を後にする。 予定地に到着すると知らない人ばかりが集まっている。 その内の誰かと友だちになろうとするが拒絶される。

 

12/sep/2006   何処かの世界で男子高校生をやっている。 性別以外のすべての設定が架空だった。 私は、友人が人を殺してしまったと知る。

 

14/sep/2006 設定は、現実そのもの。 私は、電車に乗っている。何処かの駅に止まった。 見知らぬ若い女性が自分に会釈して去って行った。 私は、トイレに入ることにした。しかし、そこに閉じ込められてしまう。

 

1/sep/2006 今の現実の設定。 私はある女性から怨まれている。 真っ暗な階段を一階に降りて行く。 一階にたどり着くと、台所まで。 台所についた瞬間、わたしは口の中に異変に気づく。 それは、髪の毛だった。とても長い。しかもとてもごわごわとした。

 

28/sep/2006 現存のわたしの設定そのもの。 私は、昭和29年の東京にタイムスリップする。 既に夜の帳が下りていた。 私は、赤提灯を頼りに暗い町中をさまよい歩く。 私が考えていたのはこんなことだ。 (お金は持っているが使えないだろうな)

 

 

23/oct/2006       架空あるいはパラレルの設定。 私は27歳の白人男性、 タキシードにマントといったいでたち。 姉と妹を同伴している。私と姉は超常的な能力を持っている。 私たちは、回廊がある巨大な屋敷を目の前にしている。既に夜の帳が下りていた。 屋敷の中からはこうごうとした明かりが漏れて来る。これからパーティらしい。 屋敷の門を潜ろうとすると、頭の中にふたつの選択肢が現われる。 ひとつは、1872年。いまひとつは1914年。私は1872年を選択した。 屋敷の門を通る。鉄製と思われる門はかなり意匠の凝った造りだった。 屋敷に入るところで係りの者が、私に記帳を要求してくる。 私は波打った筆記体で自分の名前らしきものを記るす。英語ではない。 おそらくはドイツ語かフランス語。 認識の中でここが敵地であることを予感して、

舌づりする。 memo 1872年か1914年か選択させる場面、あるいは、記帳の部分において現実の 私がパラレルの私を通して夢の世界を体験しているのだと思われる。 だから、それ

 

がドイツ語かフランス語か判別できなかった。 そして、敵地であることがわかっても詳しい設定はわからなかった。

 

27/oct/2006 :架空あるいはパラレル世界の設定。 相模原駅の脇を自転車で駆け抜けている。 もの凄いスピードで、とても自転車とは思えない。 何度も事故を起こしそうになって転倒しそうになるが、なんとか駆け抜ける。 そのような時に、目の前に自転車の男性に追い付く。 直観的に、彼が”わたし”を不幸に導くであろうと予測する。

 

memo:これが架空あるいはパラレル世界の設定であろうとしたか。 その理由は、実際の相模原駅と異なる構造を有していたからである。 それにも係わらずに、当地が相模原駅と見なしていた。 以上のような経緯からこういう設定とした。

 

02/nov/2006  空は青い。よく晴れている。 視線には、巨大な建てものがある。 よく見たら、その建設物は、車が幾台も積み重ねられていることがわかった。  その建設物の奥に巨大なものがあることがわかる。 それは新しく建設されたという巨大な塔だった。 私は父親と一緒に、それをを臨んでいる。      父親は現実のそれではない。 03/nov/2006 ここが何処の街なのかわからない。 設定も不明。ただ、いま夢を見ているという感覚はある。 しかし、街の映像はとてもリアルで木立の細かな部分まではっきりとわかる。 いま、木立で隠された街の様子を眺めている。 たまたま、自転車が通り掛かった。車も通る。 不思議なのはこれだけリアルなのに、ここが何処の街なのかわからないこと。 私は、行き先を180度変えた。目の前に一本道と階段が現われた。 階段はかなりの段数が確認できる。 私は登ぼって行く。やがて、ここがかなりの高地であることがわかる。 沢山の稜線が見え、階下に雲が飛んでいるのがわかった。

 

04/nov/2006 T 海中へ潜って行く。 ある亀が同行している。 あるところまで潜ると、水没した帆船を見つける。 帆船の下に、魚を見つける。水中にも係わらず、簡単に捕まる。 魚が抵抗する感じなど、かなりリアルな五感を伴なっていた。

 

U 完全なパラレルの設定。 ある近代的なビルの屋上にいる。 屋上にはある他社の施設がある。 私は仲間とともに、その施設が実に近代的であると羨ましがる。

 

05/nOVEMBER/2006 水のあるところで自死しようとする。 しかし水棲生物に助けられる。

 

11/NOV/2006 T その世界においては、ある美術工芸をこなせるが第一条件である。 それはガラスのように透明な焼き物で。 葉脈のようなスキマに、色付けしていく。

 

その過程はこの世のものとも思えにない美しさだった。

 

U その世界に”わたし”はいない。 ”わたし”はただ、映画かTVを視るように眺めるだけだ。 そこは中学か?校か?そこにひとりの少年がいる。 彼はなんらかの憎しみのために、誰かを殺そうとしている。 ただ、脅迫する手段である武器は不明。    ひとつ言えるのは殺傷能力のあるエモノであることだ。 その証拠に教室中が脅えている。 その少年を教師や家族が必死に説得にあたっている。 そこには警察も加わっていたと思う。 やがて、彼はその説得に応じ、降伏する。 そして、彼は手錠につながれ連れて行かれる。

 

 

12/nov/2006 その世界で、仕事が終わった。 わたしは疲労の極みにある。意識がもうろうとするほどだ。 そのせいだろうか。 どのような設定なのかよく憶えていない。 ただ、自分が男性で若いことだけはたしかだったようだ。 いま、わたしは細長い部屋にいる。 そこは、どうやら台所のような空間らしい。 これから、食事が出るようだ。 目の前にケーキが四つ提示された。 わたしは、大変迷ったあげく、マンゴーのケーキを選んだ。 16/NOV/2006 何処かの世界で、”わたし”は子供をあやしている。 5歳ぐらいの少年である。 彼も”わたし”に懐いてくれている。 ”わたし”たち家族は居間にいる。 家族、家屋、すべて、架空あるいは、パラレルの設定。 27/NOV/2006    夢の中で、TVを視ている。 番組の内容は少年犯罪の重大化だった。 いま、視たところでは、ふたりの女子中学生の殺人事件について論じられていた。

 

05/dec/2006 巨大な緑の塔。それは少なくとも、300mはあるような気がした。 100mや200mではない。 それは、車窓から見える光景。 ほとんど曖昧に見えるのに、塔のてっぺんだけははっきり見える。 ”わたし”は列車に乗っている。 これは、とある美術大学に行く列車。 ”わたし”が行くべきだった道。 ”わたし”は本来、音楽ではなく美術の道に進みたいと思っていた。 多分、父親の意志が働いて、別の道を選んでしまった。 大人になったいま、”わたし”はピアノを生徒に教える仕事をしている。

 

19/DEC/2006 外で風景を楽しんでいる。昼間のことだ。 目の前に地平が開けている。だだ広い空間である。地平線を隠しているのは小高い 銛だけだ。 しかし、夜の帳が降りて来ると状況が変わって来る。 世界は一変して、森の奥に巨大な神像が現われる。 何処か、南米の国のようだ。とてもあたたかい国のように思える。 そこでは、クララという女の子が、その光景を素描している。

 

0/JAN/2007 何処かの世界で、避難訓練を実行する。 そこは、何処かの世界のホテルである。 MEMO 当然、パラレル世界における夢である。その世界における自分の年齢、性別、身分 などは不明である。女だったかもしれないし、男だったかもしれない。 ただ、この夢で収穫があったとすれば次のように示すことができる。 どうして、明確にイメージ化できるはずの夢を明確に示すことができないのか? 答え、第一にパラレル世界においても、世界同士に遠い近いがあるに違いない。   第二に、その距離が遠い場合は、相互の言語によほどの違いがあるのだろう。 例えば、300年前のパリと200年後の北京とでは、かなり相互に INTERPREATATIONが不能に違いない。それは相互にあるものないものが概念において

 

も、物質においてもあるだろうからだ。 然る、本夢においてもそれが言えると思う。 この実世界とかの夢世界では相互にかなり距離があるのだ。 ただ、「ホテル」とか 「避難訓練」というような概念は相互にコンセンサスが持て

 

たということだろう。

 

07/JAN/2007 巨大な閃光が目を貫く。 光源は、人の形を取った。その存在は、「大天使ミカエル」であるとわかる。 名前と身分はアプリオリに識っていた。 しかし、クリスティアンではない私には、その存在が神々しいものにはおもえな い。 次の瞬間、私の耳に男性の声が届いた。 「その存在とリンクをしてはならない」

 

31/jan/2007 突然、隣の部屋にドイツ軍が侵入し、同国に治外法権が始まる。 私は、恐怖に戦いて耳を側立てている。 反対側の窓から、キリスト教の聖歌であるゴレゴリオ聖歌が聞こえてくる。  03−april 2007 とても暑い夏の日。  少年は、友人と街角でたまたま出会った。 ふたりは幼馴染である。  自転車に乗った少年は、もうひとりに話しかけた。  「この屋根を見ると、剣道を思い出すよな」 二人は、この建物で、幼いころ剣道に励んでいたのである。 建物は、旧い屋根瓦からわかる通り、相当時間の風雨を耐え忍んできたようだ。  memo. この夢の中に、『私』はいない。  どこか別の世界を傍観しているだけだ。 少年、ふたりとも現実世界では、完全に面識はない。

 

 

 

 

 

07, 2007 夢日記 私は、受験生である。音楽関係の大学に進もうとしている。 ここは、受験会場である。なぜか、とても薄暗い。 不思議なのは、この場所に、保護者がいることである。父親がいた。 私は、このとき、夢であることは実感していなかったが、パラレルワールドであるこ

 

とは、認識していた。 自分に異なる属性があることを不思議とは思っていなかった。 なお、以前にこの世界と同一の夢を見たことがある。

 

30/MARCH/2007 完全に架空の設定。何処かのパラレル世界の私だろう。 私は10歳くらいの少年。頭は丸坊主で、半ズボン。まさに夏の格好だ。 ここは自宅。そこには、両親と祖父がいる。祖父は、痴呆が始まっているらしい。 まだ、開けてもいないチョコレートパンをゴミだと言って、捨ててしまった。 そのことを大人たちは、話題にしていた。

 

02/APRIL/2007 おそらく、架空世界。 橋本駅近くの道路。 そこをふたりの幽霊が漂って消えた。 私は子供らしい。周囲の大人たちにそれを告げるが信じて貰えない。 因みに、幽霊はユダヤ教の聖職者であるラビだった。

 

12 /april/2007

真冬の夜である。まぶしいばかりに月が明るい。

私は、何処かの国の、何処かの時代の、支配階級出身である。

年齢は、10歳くらいか?

石造りの建物に宿泊している。そこは、従者の屋敷らしい。

いま、私は二階から一階へ通りようとしている。

一階へと下りると誰かが襲ってくる。

老婆・・・・・等々。

 

_

 

『夢日記version2

 

3・may.2007

巨大な建物の中をさまよっている。

私は、管理人らしい。屋上めざして、通路を捜している。

その途中で、いかめしい老人が、講義をしているのを見つける。

ここは、大学らしい。彼は、得体の知れない言語を学生に教えていた。

 

 

 

 

27・may/2007

 何処かの世界で、わたしは小学生をやっている。

いまは、夜だ。

 わたしたちはある行事に参加している。

 一年に一度、光る珠が動く。それを観察するためだ。

どのような意味があるのか、よく憶えていない。

その世界のことはよくわからない。

 翻訳不能だ。

 

 

 

  31・may/2007

 

私は、第三者的に場面を観ている。

私を見ると、白人の少女であることが分かる。彼女はまだ10歳にも満たないよう

だ。

 いま、彼女は両親をあることで失い、親戚に預けられることになった。

その親戚というのがとてもわかい女性だった。

母親か父親かの妹だろうが、少女といってもいい年齢だった。

 いま、彼女と出会うところである。

 

 

 

27july.2007

  自転車に乗っている二組の少年。

私は、この世界から、違う世界の自分を見つめている。

片方の少年が、違う世界の私だ。

 そこが何処の国で、どんな言葉を使うのかよく憶えていない。

むろん、少年が何歳かもわからない。

 私は、彼の回想を聞いている。その詳しい内容は憶えていない。

しかし、そのキーワードは憶えている。

 regret

 

 

29/july/2007

 

パラレル設定

 

 何処か、外国に行って試験を受ける。

じぶんは高校生。

 

7/August/2007

私は、ある屋敷を彷徨っている。じぶんの部屋を見つけるためだ。何室もの部屋を巡ったあげく、とある部屋に入る。そこはトイレだった。

 すぐにある異常に気が付く。

知らない少女が隅に座っていたのである。彼女はロシア系の白人だった。その肌の白さが印象的だったが、それだけに、左隅にある四角い傷は、異様な存在感を示していた。

 少女は、私に気づくと睨みつけた。

そして、新しい意味における憮然とした表情で、私を睨み続けていた。

 このとき、ふと、ある事実に気づいた。

――――彼女は、パラレル世界におけるじぶんだった。

 

 

13/august/2007

パラレル世界の設定。

私は、何処かの世界で小学生をやっている。

 母親が、ある宗教団体に属している。そのつながりから、ある家に引っ越すことになる。

その家は、家族が住まうにはあまりに広大だった。比較して言うならば、ひとつの学校ぐらいはありそうだった。

そして、異様なことは、床には、雪とも、羽毛ともつかないものが引き詰められているのだった。

 

19September2007

 いつもの散歩コースを歩いている。そこは、とある河のほとりである。

時刻は既に、夜も更けた午後10時くらいだったと思う。そんな時間帯には不自然な一群が目の前に登場したのが見えた。それは小学生の一団である。何故か、私は、彼等が遠足から帰ってきたという設定を知っている。

 彼等を観察している間に、じぶんの主観が、彼等のだれかに変換されるのを感じる。

 

29/Nov/2007

未来なのか過去なのかわからない。ただ、長大な歴史があった。

さて、ここに、二人の下級貴族がいる。ふたりは、僧侶から、何かの地位を与えられている。あるいは、そのような儀式を受けている。そこで、二人のうちのひとりが、僧侶と自由について議論をはじめる下級貴族は、無制限な自由がかならずしも、幸福をもたらさないと主張する。

 

注 夢の中に、じぶんらしき人物はいなかった。ただ、物語を見るような、俯瞰するような視点だった。

 その世界は、私が生きているこの世界ではなかった。パラレル世界のどこかだろう。 

 

 

 

20/DEC/2007

?じぶん= 女子少年院の教官という設定。もちろん、夢の中では、♀である。

彼女=じぶんは、若くして、罪を背負ってしまうとはどのような苦しみなのか、悩んでいる。どのように、子供と接したらいいのか理解できない。

? 何処かの世界で男子高校生という身分を担っている。

わたしたちは、移動教室の最中らしい。そこの世界は近未来らしく、巨大な体育館にいる。つうじょうの数倍はありそうな巨大な空間だ。

 何処かの場所で、魚か水に関する同級生の発表を行うらしい。わたしは急いで、そこに行かねばならないが、何かの理由があって、遅れてしまう。

 

  

24/DEC/2007

わたしは自転車に乗っている。何らかの車とのトラブルがあって、その車は、じぶんの自転車を避け損なって土塀に激突する。ドライバーは亡くなってしまったらしい。なお、その車の色は灰色で、1960年代スタイルである。

 その後、帰宅するが、ドライバーの遺族らしい人物が家に押し入ってくる。

その中である老婆が記憶に残っている。しかし、現実世界で出会ったことのない人物である。

 

 

27/JAN/2008

何処か、遠くの世界で、友人五人と遊んでいる。

外見も、いまのじぶんとは全く違うようだ。

例の五人は、見知らぬ相手だ。

昆虫の複眼のイメージ。

 

 

 





 

 

 

 

11/feb2008

彼は、40歳くらいの画家。若いときは、いつか、このマンションから故郷を眺めてみたかった。そして、それはいま、叶った。

彼は、19歳の愛人をここに住まわせて、かつての故郷を見下ろしている。ここは、とある高級マンションの一室である。

彼は、ある夜。不気味な様子に目が覚めてしまう。部屋の中は、蛾やら得体の知れない甲虫やらがひしめいている。いま、彼の左足とスリッパの間に、何か虫が侵入した。

 

 

フランス語のイメージ。

 

とある紳士に、1805年のフランスに誘われる。

じぶんは、「このときにロペスピーエールは生きてたっけ」とか考えている。

家庭教師、哀れな貴族階級のはしくれよ

 

17/FEB/2008

 私は、パラレル世界において、小学生をやっている。

何処にでもいる半ズボンの男の子だった。

 さて、事件は突然起こった。暴漢が突然、学校に乱入してきたのだ。彼は、池田事件よろしく、刃物のような凶器を携えて、子供達を襲う。私は、恐怖のあまり声も出ず、校舎を逃げに逃げた。気が付くと、窓まで追いつめられていた。その場所は、二階だった。もう後がない。

 私は、外づたいに校舎を一階まで降りていく。ほうぼうのていで、逃げ出すことに成功した。

 場面が変わる。ここは、自宅。

私は。窓から、外の夜を見つめている。

「ねえ、ヤツは、家にまで押し入ってくるかな」

母親にこのように言うが、彼女はそれに答えてくれない。

  

 

26/Feb/2008

 

 パラレル世界の私。

私は、ある外国の役人を生業にしている。その国の言葉に堪能らしい。

 そのとき、その国のある地方を支配する役割を担っていた。

あるとき、その地方で反乱が起こって、私は窮地に立たされる。

ちなみに、ある国とは、中国のパラレル世界での呼び方らしい。

 

10.March・2008

 何処かの世界で少女をやっている。たぶん、女子中学生。

数人の友達とともに、駅の改札にいる。しかし、何かを無くしたらしく、鞄をまさぐっている。しかし、それはキップではなかった。それはたしかである。

 さて、場面が変わる。

私たちは、プールにいる。女性の教師に水をかけられる。

 

わたしは、自分の権利を主張する。

20/MArch・2008

どこかの世界の話し。

私は寝ている。その家は、別荘感覚で借りているものらしい。部屋は、畳じたてで、布団をしいて寝ている。

さて、眠り眼のわたしを尻目に、祖母と母親が会話している。

その内容は、あまり憶えていない。

 しばらくして、わたしは起床する。布団を払ってみて、あまりのことに驚く。

足がヘンなのだ。足の指が変形して、まるで板のようになっている、親指と人差し指、小指と薬指といった感じで、互いに癒着し、変形している。

 そのためなのか、私は筆舌に尽くしがたい恐怖とともに起床する。

 

 

 

27・april/2008

1,何処かの見知らぬ宇宙で、見知らぬ魔法の言葉を学んでいる。それは近々ある受験に出るらしい。

 

2,ここは、24時間営業のファーストフード店。時刻は深夜。私は、太いストローをかじりながら、最上階の窓から世夜の街を眺めている。すると、目の前に海のイメージが出現する。そこに、別の世界が現れる。

 

 

 

 

07/may/2008

 何処かの世界で、高校生をやっている。

その日、体育祭の日だった。私は後かたづけをさぼって、早めに帰ってしまう。

帰り道は、まるで尾瀬の通路のようだ。粗末な板を結びつけているだけである。私はそこを走って帰るが、いつのまにか、そのルートを外れてしまう。戻ろうとするがなかなか戻ることができない

 翌朝、午前五時に目が覚める。気持ちいいので、あたりを自転車で走ろうと考える。あたりはまだ真っ暗だ。私は自転車に跨る。

 しばらく走ると、病院に到着する。まだ開いているので、私は入っていく。青い蛍光灯に照らし出されて、幽霊のような人々が行き交っている。患者や看護婦の類だ。そのうち、私は腕をつかまれる。振り向くと同級生の少女だった。彼女は、私が体育祭の後かたづけをさぼったことを責めているのだ。

 

 

 

 

18/may/2008

何処かの異世界。その世界においては、完璧なメディアが存在する。テープやヴィデオなどの媒体機器の最終形態とでもいうべきものだが、過去に記録したものを完全に再体験できる。あまりにも完璧すぎるために、色を取り除いて白黒にしてあるぐらいだ。

 私は、三十年ばかり前に起こった事件を再体験している。それは子供が関係している事件だった。通学路の子供達が危険な暴徒によって、殺害されていく・・・・といった内容だった。

 その世界がパラレル世界であることがわかるのは、その現場が、現世界において、何処なのかがはっきりわかるからである。

 

 

 

 

 

 30/may/2008

 

T 古代ローマのような雰囲気。とても水が綺麗な街。水路があるのか、雨が降っていないのに、街は美しい水であふれている。目の前に、女性がいる。とても若い、そして奇麗な女性。彼女は母親であることがわかる。彼女は、白い服を着ている。まるで、布をそのまま被ったかのような様子である。しかし、イスラム文化圏ではないように思える。

 ここで、意識的に、自分の肉体から離れてみる。

私は少年だった。10歳にも満たないように思える。その肌は、日焼けしていて、とても健康的だった。

 

U 私はここが何処であるか知っている。

 それはかつて夢で見たパラレル世界であるということ。

ここは、20年ほど前、ある武道の道場だった。すでに当時の見る影はなく、廃墟と化している。天井はすこぶる高い。天井近くに、仏像が設置されている。それらは木製で、かなり破損が激しい。知識として、それらが国宝級の品であることを知っている。そして、ここにはかなりの書籍が貯蔵されている。

 私は懐かしい視線で、それらを眺めている。やがて。外に出るとそこには夜があった。中庭を抜けると、夜の街を睥睨している。ネオンサインが目に飛び込んできた。

 

 

 

 

 

 30/may/2008

 

T 古代ローマのような雰囲気。とても水が綺麗な街。水路があるのか、雨が降っていないのに、街は美しい水であふれている。目の前に、女性がいる。とても若い、そして奇麗な女性。彼女は母親であることがわかる。彼女は、白い服を着ている。まるで、布をそのまま被ったかのような様子である。しかし、イスラム文化圏ではないように思える。

 ここで、意識的に、自分の肉体から離れてみる。

私は少年だった。10歳にも満たないように思える。その肌は、日焼けしていて、とても健康的だった。

 

U 私はここが何処であるか知っている。

 それはかつて夢で見たパラレル世界であるということ。

ここは、20年ほど前、ある武道の道場だった。すでに当時の見る影はなく、廃墟と化している。天井はすこぶる高い。天井近くに、仏像が設置されている。それらは木製で、かなり破損が激しい。知識として、それらが国宝級の品であることを知っている。そして、ここにはかなりの書籍が貯蔵されている。

 私は懐かしい視線で、それらを眺めている。やがて。外に出るとそこには夜があった。中庭を抜けると、夜の街を睥睨している。ネオンサインが目に飛び込んできた。

 

 

 

 

01/june/2008

巨大な建物。それがこの世界のすべてである。

この世界は冷戦時代のベルリンのように、東西に分断されている。それが建物の中で行われているのである。

そして、我々の歴史のように、両者は常に争っている。

私は東側の人間であった。しかし、多くのように、西側に憧れて、常に東を脱走しようとたくらんでいるが、うまくいかない。夢が始まったとき、私は地下から脱出を試みて失敗してしまった。ために、何かから逃走した。それはおそらく治安部隊か秘密警察のような存在なのであろう。

 そこで、私はこの世界という範疇、そのものから脱出することにした。すなわち、グライダーのような道具を使って、まず空へと向かったのである。あれほど夢みた西へと歩を進めたのだ。

残念ながら、ここで、夢は終わってしまった。

 

 

 

 

14/june/2008

 

ここは、常識では考えられないほど広大な小学校。

現世界で喩えるならば、カリフォルニア州全体が学校の敷地というイメージ。

私は、五人組のコメディアングループの一員。

この学校で、学園祭を行うらしく、私たちはここに招聘される。

とてつもなく巨大な体育館の映像で、夢は終わる。

 

 

 

 

 

18/june/2008

 

私は何処かの国の捜査官である。いま、ある事件と立ち会っている。

ここはとある館の中。ここである事件があって、目の前に被疑者が存在する。我々、捜査官は彼を追い込んで自供に持ち込もうとしていた。私は彼を睨みつけた。まさに、それをしようとしたのだ。

その時、誰かが私を睨んだ。それが、上司の捜査官なのか、他の種類の人間だったのかよく憶えていない。ただ、たしかなのは、その人物が、私に捜査行為を続けることを望まなかったこと、そして、ここ、この場所を支配する権限を握っていたことだ。私は彼に従わざるを得なかった。そのために被疑者を追いつめることはできなかった。

 

 

 

03/july/2008

 Tここは、ディスニーランドのような大がかりな遊園地。以前に夢の中で来た記憶がある。

さて、私は小さな家に入っていく。それは、おままごとの家のようにおあつらえ向きだった。

 家の中は、家の中で、きちがいのように原色が使われていた。まるで昔、ハリウッド映画で見たアメリカの家のようだ。その部屋は洗濯物で埋め尽くされていた。私はしばらくそこに立ちつくしていた。しかしながら、突然の出来事で度肝を抜かれることになる。

 いきなり、洗濯物が宙を舞ったのだ。

そして、現れたのは、家にいる犬だった。しかし、通常の数倍の大きさに体重アップしていた。

U ここは女子刑務所。刑務官とは違う制服を着た男女がいる。刑務所がボランティアを受け入れることになったらしい。ある女囚に、そのボランティアが優しい声をかけている。

この夢の視点は完全な第三者だった。

 

 

27/july/2008

中学時代の同級生がいる。

夢の中で、彼は、私の兄弟という設定らしい。

彼とは永年、仲が悪かったが、何かのきっかけで仲直りしたというお話。

 

 

 

 

06/aug/2008

 おそらく、100年ぐらい未来の設定。

私はとある少年で、伯母の家を訪問している。その家は、超近代的な作りだった。どうやら、階級が違うようだ。伯母には、当然、家族がいるが、私が懇意にしているのは伯母であって、従兄弟たちとは疎遠にしているようだった。伯母の家は、何かの問題を抱えているらしく、その解決を私に託している。しかし、その詳しい内容は提示されなかった。

 伯母の息子であるその少年は、16歳くらい。かなりやさぐれているようだった。ドメスティックバイオレンスを暗示ような行動をしていた。すなわち、伯母に辛く当たっていた。私の手前、軽く行っていたが、常日頃は、それ以上のことをやっているように思えた。そのことが、自分には不快だったが、口を出すことはできなかった。

 朝食の後、従兄弟は私をゲームに誘った。未来の超リアルゲームである。そのゲームの中で、ある場面が展開されていた。それは、エスカレーターをヨットで降りていくという設定。一体、どんなゲームなのか皆目わからないが、その映像のリアルさはたまげたものだった。私はこう思った。「だから、社会が悪くなるんだ」

 なお、一連の物語中で、実家での回想シーンが織り込まれていた。

私には姉がいる。何かの事故で失明をしたらしく、帰宅してから泣き叫んでいた。

 なお、姉以外の登場人物は、パラレル設定である。

 

 

 

 

13/AUG/2008

何処かの世界。

私には当然のように両親がいて、家族がいる。しかし、その家族の数がふつうではない。かつて、森尾由美とか言う女優が主演していたドラマだったか、大家族をテーマにしたテレビを見た記憶がある。今回の夢では、それに匹敵する兄弟姉妹がいる。

 ひとりの兄弟が、パソコンを示してくれる。その世界にもネットらしき物が存在するが、それは勝手が違う。五感で、感じることができるようになっているらしい。私は、すべての家庭に割り当てられているネットHDDなるものを見せられる。というよりも、体感させられると言った方が適当かも知れない。亜空間のようなネット空間の中に入っていく。その空間は、まるで宇宙空間のように真空で、無である。まだ何も書き込まれていないらしい。しかし、しばらくすると、点滅するものがある。それは、星で作られた日本列島だった。そして、次ぎには無のような亜空間が続く。

 

 

04/SEp/2008

 何処かの世界。パラレルワールドと呼べないくらいに、異質な世界だった。そのためにに、翻訳不能なオブジェクトや概念も多かった。

 私は20歳くらいの若者。金持ちの坊ちゃんらしく、召使いを連れて、かつて育った屋敷を訪ねている。はたして、その場所は平地になっていた。召使いはそのことを嘆いているが、概念が違うために、翻訳はできない。何か、建物の形状のことを言っているようだった。それが無くなってしまったために、嘆いているようだった。

私は、ただ子供時代を懐かしがっている。何か、人生の秋のような気もする。

 

 

12/SEP/2008

 何処かの町を歩いている。『わたし』がどんな設定で描かれているのかわからなかった。

すなわち、年齢、性別、身分などは不明である。

ただ、はっきりと言えるのは、この夢は、パラレルワールドの実在を実感するような内容だったということだ。

 私は学校か職場かに歩いている。雨が降りそうだ。私は急ぐ。ここで意識が遠のく。

次ぎに意識が戻ったとき。私は目抜き通りを歩いていた。ここは目的地から近いらしい。

 私はきびすを返して家に戻ろうとする。雨が降りそうだったからだ。ここで、どうして、目的地へと足が向かなかったのか不明。

 

 

 

02/OCT・2008

一つのドキュメンタリー番組を見ている。しかも、それは大宇宙レベルである。私はどうやら、宇宙人らしい。彼か彼女がわからないが、その人物は、映像を見ている。

内容は教育である。最初にある教室の映像が映される。そこにいる子供たちも、宇宙人らしく人間に、似ていてもどこか様子がおかしい。

 その子は、顔がゴムみたいにぐにゃぐにゃになる。その世界では、公の場でそのようなことを行うことは常識に反するらしい。

急に場面が変わる。ここは自室。 全面、ガラス張りの部屋。屋根が見える。

また、場面が変わる。ここは何処か?ある夫妻。妻の視点から夫の顔を見る。何かに魂を奪われたような顔をして、何事かを訴えている。しかし、その内容はまったくわからない。

 最後に乳母車が現れる。革製のそうとう傷がついたやつだ。しかし、その傷をよく見てみる。すると、それが文字で何かのメッセージであることがわかる。だが、その意味はどんなだったのか、今となってはよく憶えていない。

 

 

 

 

 

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